神奈川県秦野市の関野小児科内科クリニックです。秦野駅南口より徒歩5分。

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神奈川県秦野市 関野小児科内科クリニック TEL 0463-84-2580 秦野駅南口徒歩5分
 
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関野小児科内科クリニック
診療科目:小児科、内科
神奈川県秦野市尾尻942-9
TEL 0463-84-2580

午前 9:00〜12:00
午後 2:30〜 6:00
※土曜午後2:00〜4:00
休診日:木、日、祝日

  ミニ知識
No.2 体温を測る

体温は体の状態を知る大切な指標のひとつですので、正しく測定しましょう。

1.何度以上を発熱と考えるか?

 測定部位や体温計の種類、測定する時間により、体温は微妙に変わります。現実的には、予防接種時には明らかな発熱が37.5℃を超える場合とされているので、37.6度以上を発熱としてよいと考えられます。今の親世代が子供だったころに一般的だった37.0℃以上が発熱ということは過去のものです。

2.予測式電子体温計について

 家庭でも病院でも短時間で測定でき、しかも丈夫なので、予測式電子体温計がよく使われています。予測式の体温計は、1−2分間の体温の変化をもとに実測で約10分かかる体温を予測して表示します。子供の場合、検温中に嫌がって動いてしまい、予測体温が高くなることはよくあります。逆に発汗など皮膚温が低いと低めに予測されます。

3.耳式体温計について

 赤外線センサーを使って鼓膜の温度を測定する耳式体温計は、ごく短時間に正確に測定できることから当院でも使っております。通常わきの下の体温より高めに出るといわれています。一般家庭でも使われ始めていますが、センサーを鼓膜に向ける必要があり、特に乳幼児での測定は難しいと思います。

4.わきの下の体温の測り方のポイント

 わきの下の中央のくぼみに体温計の先端をしっかり入れてわきを閉じます。正しく挿入されると体温計は自然に斜め下向きになります。検温中は体温計を動かさないでください。 正確に測定するには5分から10分かかるといわれておりますが、予測値で十分です。測定した体温は記録しておき、診察を受けるときに医師に伝えてください。

2003年1月16日


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