神奈川県秦野市の関野小児科内科クリニックです。秦野駅南口より徒歩5分。

【携帯サイト】携帯の方はこちら
神奈川県秦野市 関野小児科内科クリニック TEL 0463-84-2580 秦野駅南口徒歩5分
 
トップページ
お知らせ
診療案内
院長紹介
院長コラム
ミニ知識
交通アクセス
リンク
更新履歴

関野小児科内科クリニック
診療科目:小児科、内科
神奈川県秦野市尾尻942-9
TEL 0463-84-2580

午前 9:00〜12:00
午後 2:30〜 6:00
※土曜午後2:00〜4:00
休診日:木、日、祝日

  ミニ知識
No.17 熱性けいれん(2)治療

けいれん発作時の処置

1. あわてない。けいれんの様子をよくみる。始まりの時間をチェックする。
2. 顔、体を横に向ける(吐くことがあるため)。服をゆるめる。
3. 決して口の中に物を入れない(舌をかむことはまれ)。体をゆすらない。
4. けいれんが10分以上続くときは救急車を呼ぶ。

熱性けいれんの再発予防
 通常の熱性けいれんが1回の場合は、予防投与の必要はありません。
 2回けいれんしたら、発熱時に予防薬を使います。

  ただし、1回目のけいれんであっても予防薬を使う場合
    けいれんが15分以上続く場合や、体の片側や一部分の場合
    けいれん前から神経学的異常、発達の遅れがあるなど

けいれん予防の坐薬(ダイアップ坐薬)の使い方
 37.5℃以上の熱で早めに1回坐薬を使います。
 8時間後も熱があればもう1回使います。

 その後は熱が続いていても使う必要はありません。
 最後のけいれんから2年間、もしくは4−5歳までは予防薬を使いましょう。

 【注意事項】
・ダイアップ坐薬で眠くなったり、ふらつくことがあります。
・解熱剤の坐薬を一緒に使う場合、先にダイアップ坐薬を使い、30分以上たってから、
 解熱剤の坐薬を使います。
・熱が上がる時にけいれんがおきやすいので、解熱剤は必要最小限にしましょう。

2003年10月13日
(2014年8月一部書き直ししました)


↑ミニ知識トップ】 【←back】 【next→