神奈川県秦野市の関野小児科内科クリニックです。秦野駅南口より徒歩5分。

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神奈川県秦野市 関野小児科内科クリニック TEL 0463-84-2580 秦野駅南口徒歩5分
 
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関野小児科内科クリニック
診療科目:小児科、内科
神奈川県秦野市尾尻942-9
TEL 0463-84-2580

午前 9:00〜12:00
午後 2:30〜 6:00
※土曜午後2:00〜4:00
休診日:木、日、祝日

  ミニ知識
No.63 赤ちゃんの目やに

 赤ちゃんの目やにが続くときに考えられる原因をあげてみました。小児科で対応できるものもありますが、症状が強い場合、長引いている場合には眼科を受診してください。

 1.先天性鼻涙管閉塞(せんてんせいびるいかんへいそく)
  涙が目から鼻へ流れる管(鼻涙管)が生まれつき薄い膜によって詰まっている病気です。そのため新生児期から涙が鼻に流れることができず、涙が目にたまり、目やにが出ます。通常は片側です。
  眼科では抗生物質の点眼薬と、目頭のマッサージを併用します。改善しない場合はブジーという細い針金を鼻涙管に通す処置を行います。

 2.睫毛内反(しょうもうないはん)
  まぶたの縁が内側に曲がり、まつ毛が眼球に向かって生えている状態のことをいいます。いわゆる、「さかさまつ毛」です。下まぶたの鼻に近い部分にみられます。
  まつ毛が眼球を直接刺激するので、涙目、充血、目やにが見られます。乳児の場合ほとんどが成長とともに自然に治ります。

 3.結膜炎
  結膜の炎症で、細菌性結膜炎、ウイルス性結膜炎、アレルギー性結膜炎に分けられます。結膜が充血し、目やにが出ます。細菌性結膜炎は抗生物質の点眼薬を2−3日使うと治ります。ウイルス性結膜炎では充血や目やにの症状が強く、熱が出ることもあります。感染力が強いので、注意が必要です。アレルギー性結膜炎は乳児期にはほとんど見られません。

2007年8月23日


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