神奈川県秦野市の関野小児科内科クリニックです。秦野駅南口より徒歩5分。

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神奈川県秦野市 関野小児科内科クリニック TEL 0463-84-2580 秦野駅南口徒歩5分
 
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関野小児科内科クリニック
診療科目:小児科、内科
神奈川県秦野市尾尻942-9
TEL 0463-84-2580

午前 9:00〜12:00
午後 2:30〜 6:00
※土曜午後2:00〜4:00
休診日:木、日、祝日

  ミニ知識
No.64 血管腫(赤あざ)

1. いちご状血管腫
 いちご状血管腫は乳児にみられる代表的な血管腫です。女児には男児の2倍の頻度です。
 生後数日から2週間ごろに鮮紅色の斑が突然現れ、急速に面積が大きくなり、表面から盛り上がってきます。表面はいちごに似て細かい凹凸があり、押すと弾力のあるやわらかさがあります。3〜6か月ごろ成長がピークになり、その後は次第に小さくなっていきます。
 以前は自然に治るのを待つことが一般的でした。しかし、血管腫が大きい場合には皮膚のしわやたるみが残ることがあります。顔の血管腫や大きめのものは、できるだけ早くレーザー治療を行うことが勧められています。レーザー治療が必要な患者さんは、形成外科専門医に紹介しています。  

2. サーモンパッチ
 新生児の眉間、額の中央部、上まぶたなどに見られる境界が不鮮明なサーモンピンク色のあざです。新生児の30%ぐらいにみられ、多くは1〜2歳ころに自然に消えます。

3. ウンナ母斑
 新生児の後頭部からうなじにかけてみられる境界がはっきりした赤いあざです。新生児の10%ぐらいにみられ、半数は成人まで残るといわれています。

2007年9月24日


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