神奈川県秦野市の関野小児科内科クリニックです。秦野駅南口より徒歩5分。

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神奈川県秦野市 関野小児科内科クリニック TEL 0463-84-2580 秦野駅南口徒歩5分
 
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関野小児科内科クリニック
診療科目:小児科、内科
神奈川県秦野市尾尻942-9
TEL 0463-84-2580

午前 9:00〜12:00
午後 2:30〜 6:00
※土曜午後2:00〜4:00
休診日:木、日、祝日

  ミニ知識
No.152 妊娠週数と薬の影響

 当院では小児だけでなく大人も診察しているので、時々、妊娠中の方や妊娠の可能性のある方がかぜをひいて来院されます。皆さん奇形の発生を気にされていますが、胎児への薬の影響は妊娠週数と関係があります。

1.受精から妊娠3週末
 この時期の胎児は薬剤の影響を受けにくいので、薬の投与ができます。「実践 妊娠と薬 第2版」によると、最終月経から34日までが胎児への影響がない時期とされています。

2.妊娠4週から7週末
 この時期は胎児の中枢神経、心臓、消化器、手足などの重要な器官が作られるため、薬の影響で奇形が生じやすい時期です。薬の投与は避けるべきです。

3.妊娠8週から15週末
  胎児の重要な器官の形成はほぼ終わっていますが、外性器など一部が形成途中で、奇形が生じる可能性があります。通常、この時期も薬の投与はしません。

4.妊娠16週から分娩まで
 胎児の器官形成は終了しているので、奇形発生はありません。かぜの治療に使うような薬は問題なく投与できます。ただし、薬によっては胎児の発育に影響がでるものがあります。

2015年2月1日


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