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神奈川県秦野市 関野小児科内科クリニック TEL 0463-84-2580 秦野駅南口徒歩5分
 
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関野小児科内科クリニック
診療科目:小児科、内科
神奈川県秦野市尾尻942-9
TEL 0463-84-2580

午前 9:00〜12:00
午後 2:30〜 6:00
※土曜午後2:00〜4:00
休診日:木、日、祝日

  ミニ知識
No.156 ピーナッツアレルギー

 ピーナッツアレルギーの子どもは増加しています。症状として、摂取後数分から数時間で皮膚のじんましんやむくみが出る即時型アレルギーが多く見られます。しかも、ピーナッツは皮膚や粘膜の症状だけでなく、呼吸症状や血圧低下が現れるアナフィラキシーの原因にもなります。

 実は、ピーナッツは、木の実であるナッツと異なり、大豆と同じマメ科の植物です。ピーナッツアレルギーの方が、豆類を食べて症状が出ることは少ないです。一方、ピーナッツアレルギーの方の20〜50%にナッツアレルギーがあるといわれています。ただし、ナッツといっても、アーモンドはバラ科、クルミはクルミ科、カシューナッツはウルシ科に属していますので、必ずしもナッツをすべて除去する必要はありません。

 ピーナッツアレルギーの診断がついた場合、ピーナッツを除去することが一般的です。卵や牛乳アレルギーと違って、食べられるようにはなりにくいのです。ピーナッツは加工食品に幅広く使われており、微量でも症状が出ることがあるため、食品表示に注意してください。

 なお、昨年からピーナッツのアレルゲン蛋白であるAra h 2に対するIgE検査で、より正確な診断ができるようになりました。

2015年6月1日


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