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ミニ知識

No.187 言葉の発達(1歳6か月)

 1歳6か月は単語が出始めて、言語的コミュニケーションが芽生える時期です。そのため1歳6か月児健診時には、「ママ、ブーブーなど意味のあることばをいくつ話しますか」という質問があります。

 平岩幹男先生の調査によると、男子では約80%、女子では約93%が5語以上の意味のある単語(有意語)を話していました。実際の有意語は下の表のとおりで、「ワンワン」「パパ」「ママ」が上位3語で、男女差はありませんでした。最近では「アンパンマン」もよく話されるとのことです。

 言葉の発達は、育つ環境や個性によって幅が大きいのですが、有意語が1語以下の場合、注意をして経過を見ていく必要があります。また、言葉はまねておぼえるので、親がはっきりした声でゆっくりと話すとよいでしょう。

1 ワンワン 477人 59.5%
2 パパ 444人 55.4%
3 ママ 436人 54.4%
4 バイバイ 302人 37.5%
5 マンマ 297人 37.0%
6 ブーブー 226人 28.2%
7 ニャンニャン 194人 24.2%
8 ネンネ 167人 20.8%
9 イタイ 146人 18.2%
10 チョウダイ 76人 9.5%

2019年4月4日

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