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診療科目小児科・内科

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院長コラム

院長コラム

麻疹風疹混合ワクチンが足りない

2018/6/10  

 今年3月、ひとりの台湾の観光客から沖縄で麻疹の流行が始まった。感染力が強く、かつ、麻疹に対するワクチンの接種率が低かったことから、4月には感染者が急増した。沖縄では感染拡大を防ぐために、通常は接種し ...

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今シーズンのインフルエンザを振り返る

2018/3/18  

 気温が上昇してスギ花粉症の患者が急増してきた途端に、インフルエンザの患者が減ってきた。ようやく終わりに近づいた今シーズンのインフルエンザだが、例年とは二つの点で大きく異なっていた。ひとつは流行開始時 ...

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細菌性髄膜炎の激減と予防接種

2018/1/15  

 細菌性髄膜炎は、かつて小児科医の間で恐れられていた感染症だった。主な原因菌はヘモフィルス・インフルエンザ菌b型(Hib、ヒブ)と肺炎球菌。乳児期に多く、発熱、けいれん、意識障害、嘔吐などが症状である ...

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子どもの市販のかぜ薬を考える

2017/12/3  

 かぜとは一般には咳、鼻水、のどの痛み、熱などの症状がある急性のウイルス性上気道炎のことである。かぜの原因ウイルスには様々なものがあり、ウイルスそのものに効く薬はない。一方、かぜ薬として様々な薬が市販 ...

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インフルエンザワクチンの大幅遅れと対応

2017/10/10  

 今年はインフルエンザワクチンの製造、流通が遅れている。そのためワクチン接種の予定がいまだに立てられず、困った状況だ。厚生労働省の発表によると、今年のインフルエンザワクチン製造量は昨年より250万本以 ...

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寒暖差はアレルギーになるか

2017/9/2  

 外来で、乳幼児連れのお母さん方から寒暖差アレルギーという言葉を聞くことがある。気温の変化で鼻水が出ることを指しているようだが、果たしてそのようなアレルギーがあるのだろうか。  異物を排除しようとする ...

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溶連菌感染症の流行

2017/7/2  

 溶連菌(ようれんきん)という細菌をご存じだろうか。A群溶血性連鎖球菌を略したものだが、小児科ではとてもポピュラーな細菌だ。主に咽頭炎や扁桃炎の原因菌で、まれに伝染性膿痂疹(とびひ)など皮膚の感染症を ...

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丹沢登山と筋肉痛

2017/5/9  

 この連休中に半年ぶりの登山にでかけた。初めて挑んだのは、丹沢の表尾根を縦走して、1490mの塔ノ岳(とうのだけ)に登頂し、大倉まで一気に下ってくるという秦野市観光協会推奨のコースで、歩行距離14.3 ...

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小児医療費助成と所得制限

2017/4/2  

 この4月から秦野市の小児医療費成制度が大きく改善された。保護者の所得にかかわらず小学校入学前までは全員が助成対象となり、そのうえ、限度額の緩和で小学生の助成対象者も若干増えることになった。新たな対象 ...

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豆まきと気道異物

2017/2/2  

 節分とは本来、季節を分ける、つまり季節の変わる節目を指し、立春、立夏、立秋、立冬の各前日のことであった。ところが、江戸時代以降では1年の始まりである立春の前日のみを指すようになった。季節の変わり目に ...

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